醍醐を訪ねて

勧修寺の築地塀

勧修寺山門

勧修寺本坊

勧修寺説明板

勧修寺宸殿
京都地下鉄小野駅から7分ほど歩くと勧修寺に着きます。境内に入ると紅葉が散り始めできれいでした。この寺の大きい池には初夏には睡蓮やハスの花が咲き、アヤメも彩りを添え、美しい景観になるそうですが、今はただ観音堂や紅葉が影を映すのみでした。

山門方向

勧修寺型燈籠

観音堂

氷室池庭園
庭園の紅葉

勧修寺の嵯峨菊1

勧修寺の嵯峨菊2

勧修寺の嵯峨菊3

勧修寺の嵯峨菊4

醍醐寺総門
醍醐の駅から醍醐寺山門までは緩い上り坂を15分ほど歩きます。総門から入ると正面向こうに仁王門が見え、左に名園を持つ国宝建造物のある三宝院、右手に霊宝館が見えます。三宝院の中に入り拝観料を納め一巡します。庭園の写真を撮ったら「撮影禁止」と注意され、庭園の撮影禁止は初めてなので、すごく怒りがこみあげました。拝観料を納めた参拝者の気持ちを無視した正当で納得できる理由もない規制には、断固抗議したい。

醍醐寺説明板

仁王門への道

三宝院庭園

三宝院庭園

豊臣家の桐御紋

仁王門
ついでに言えば、山内の入場料も今年から徴収するようになったとのことで、維持管理に費用がかかるのは理解できるが、参拝者や観光客が何を望んでいるのかをよく考えないと、金儲けに走る坊主共!と言われ人気下落衰退するよ、と言いたい。
 心を落着けお目当ての五重塔を見、紅葉の弁天堂を始め、境内を一巡しました。

金堂と紅葉

国宝の五重塔

紅葉の鐘楼

弁天堂

仁王門の紅葉

醍醐寺女人堂
さて、下醍醐の境内を抜け、すぐに上醍醐参道上り口に女人堂があります。ここから一時間余り急な長い上りで、行きかう人も結構多いのですが、「こんにちわ!」と皆挨拶を交わしていて、ハイキング気分になります。でも息を切らせ休み休み長い参道を登りきって、観音様にお参りすれば、帰りは上ってくる人に頑張ってと励ます気持ちが、自然に「こんにちわ」と言わせます。

上醍醐への坂道

上醍醐本坊

醍醐水

准胝観音堂

准胝観音堂

薬師堂

五大堂へ

五大堂

山上から

如意輪堂
醍醐天皇の帰依や豊臣秀吉などの援助で大寺院となった醍醐寺は、その始まりの地上醍醐を見ないと、本当に醍醐寺を見たとは言えないでしょう。准胝堂や五大堂など山上を巡ると爽やかな気分になりました。紅葉する山上を後にしてもときた道を下山しました。

開山堂
開山堂と如意輪堂

上醍醐本坊

上醍醐の紅葉

上醍醐諸坊

勧修寺・醍醐寺   2005年12月1日

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 12月に入りよく晴れた1日に世界遺産の醍醐寺へ行きました。行きがけに京都地下鉄醍醐駅の一つ前の小野駅で降り、勧修寺へ寄りました。ハスや睡蓮の花が咲く庭園を持つこの寺は今の時期、人影も少なく散りかけの紅葉が鮮やかでした。
 醍醐寺は駅から15分ほど歩きます(醍醐駅前からバス便あり)。また上醍醐は広い境内を抜けて、上り口の女人堂から急な坂道を一時間あまり登ります。上醍醐は笠取山(醍醐山)の山頂に大きな諸堂が立ち並ぶ信仰と修験の場所で、西国観音霊場11番札所の准胝観音堂があります。観音菩薩巡礼の人はさらに石山寺へ続く山道を歩き12番札所の岩間寺まで3時間かけていく人もいます。足弱の私には結構厳しい醍醐の道でした。

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