一すじの草にも

われはすがらむ

風のごとく


かぼそき蜘蛛の糸にも

われはかからむ

木の葉のごとく


蜻蛉のうすき羽にも

われは透き入らむ

光のごとく


風・光

木の葉とならむ

心むなしく


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9月5日

オミナエシ(女郎花)

オミナエシ科オミナエシ属
原産地 日本、東アジア中部北部
花期 7月〜10月
秋の七草の一つとして万葉の昔から歌にも詠まれてきました。どこの植物園でも必ずといってよいほど植えられています。しかし、野生のものはすこしずつ減少しているそうです。


ヒヨドリバナと
ヒゴタイ

満開のオミナエシ

オミナエシとオトコエシ

後方の青い玉はヒゴタイ

淡路島国営明石海峡公園にて


オトコエシ
(男郎花)

オミナエシ科オミナエシ属 多年草
原産地 日本、東アジア中部北部
花期 8月〜10月
秋の七草の一つオミナエシ(女郎花)の白花として対に扱われています。日本全国で山や川の縁辺に自生しているのを見ることができます。
よく似た形の花にヒヨドリバナがありますが、ヒヨドリバナは花の先端から長目の白糸を出していて見分けられます。

神戸市六甲高山植物園にて

風・光・木の葉 
          大木惇夫

オトコエシ(男郎花)


みづうみの奥から秋が流れ来て
浪華(なにわ)一百八橋の涼しさ

                 青山霞村