HOMEへ

今日の花8月目次へ

今日の花目次へ

今日の花目次へ

次の日へ

前日へ

作家ヘミンウェイのスペイン内乱のファシズムと戦う義勇兵を描いた小説「誰が為に鐘は鳴る」の題名のもととなった詩です。
  映画にもなり、名優ゲーリ・ークーパーやイングリッド・バーグマンの演じる悲しくも美しい恋物語を思い出します。


シモツケソウ

メタカラコウ

8月16日

ルリトラノオ(瑠璃虎の尾)

ゴマノハグサ科ルリトラノオ属
伊吹山のみ自生
花期 8月
伊吹山の8月を代表する花です。一面にピンクのシモツケソウが咲いている中にメタカラコウの黄色とルリトラノオの青紫のコントラストがお花畑をカラフルに染め上げています。良く似た花にクガイソウがありますが、葉の付き方がルリトラノオは2枚の対生ですが、クガイソウは5枚くらいが輪生しているので見分けられます。

伊吹山頂にて

8月15日 伊吹山頂お花畑にて


シモツケソウ


ツリガネニンジン


クガイソウ(九階草)
オオバコ科
クガイソウ属

ルリトラノオ

ルリトラノオ

ルリトラノオ

ディヴォーションズ       ジョン・ダン
                  (訳)松浦 暢

だれも一孤島でなく
はじめから完璧なるものはなし
ひとはみな大陸の一片
本土のひとひら
もしもその一塊の土くれが海の波に洗い流されるなら
欧州の土はそれだけ失われる
まるで岬が失われるように
きみの友やきみ自身の土地が失われるように
ひとの死もこれに似てわれを萎縮させる
なぜならわれもまた人類の一員だから
ゆえに問うなかれ
誰が為に鐘は鳴るのかと
それはきみの為に鳴るのだから

吾木香(われもこう)すすきかるかや
秋くさのさびしききはみ君におくらむ

                  若山牧水

写真はクリックすると1024×768ピクセルの壁紙サイズの画像がでます